冬の父へのパジャマ その１ burda6741

こんにちは！

先ほどBBCのアプリのノーティフィケションサウンドに驚いたPiggyです。
このサウンドは毎回驚かされます。BBCニュースの音を使っているから！恐ろしやのニュースがあったのかしら。。とではなく、音に毎回「はっ！」っとなるのでございます。

さて、先日、父への贈り物のパジャマ用の生地を切り出し、今日は上着を縫ったのですわ。

 この束を見ると終わりは直ぐそこ、と思いますわね。ホッとする時でございます。

パジャマの袖は直線縫いが多いので肩もピンで止めて、ギャザーもありませんから（でも、少しありましたの。うまくごまかしましたわ！）そのまま、縫います。

申し訳ないことに、ほとんどの部分は縫い終わってしまったばかりですの。写真をとりますわましたわ。

そして、お袖を返して、縫います。何縫いでしたかしら？忘れてしまいましたのよ〜！先ほどまで、「xx縫いね。」と針を刺していたのに。

上着の裾をまつり縫いします。（そうそう！まつり縫いですわ！今、思い出しましたの。）

なんとか１日で上着ができましたわ。プロではございませんから、家事をしながらのろのろと縫いますの。

こんな感じでございますわね。もうそろそろ、ネイルを塗り直さないと。

襟もちゃんと縫えましたわよ。このパターンは縫いやすいのでオススメです。ですが、日本語バージョンがないのですの。スペイン語とフランス語は英語の横に表記してありますが。とはいえ、イラストが丁寧に描いてあるので、経験者でしたら、直ぐにピンとわかるように出来ていますのよ。２回目ですので、私はイラスト見て、上着部分を縫ってしまいましたの。

Burdaもそうですが、VogueやKwikSewなどもイラストが中心の説明書がついていますので、わかりやすいですわ。

お外はどんどん寒くなってきましたわね。お風邪にはお気をつけください。

それでは、御機嫌よう。
Have a nice evening,
Piggy

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